依頼の話
"誰がどう読んでも、同じ解釈をされる文章"
="補足不要な文章"
でない限り、「コレって○○を〜〜してねって意味で言ってると思うけど、合ってる?」的な認識の確認が必要になるので、
誰が読んでも補足が不要になるように
・句読点
・" "
・「」
・箇条書き
を駆使することがよくある。
これは相手への配慮になり、コミュニケーション工数の削減になるとは思うんだけど、
"補足不要な文章"の作成にも、工数はかかってしまうから、良し悪しは分からない
それに、どんなときも"補足不要な文章"を意識できてるわけじゃないから、今のところ結果として明らかに出てくるわけでもない
慣れたら、自然にできるようになるとは思うので、引き続き意識しようと思う
思想の話
よくある議論「どこからが浮気か」
こういうのは、相手が浮気だと思うなら浮気だし、そうじゃなければ違うと思う
価値観みたいなものだから、それが合わない人とはそもそも長くお付き合いしていくのが難しいと思う。(どちらかまたはお互いが歩み寄るコストが大きい)
思想・価値観がマッチする人はいるはずなので、時間が許すのであれば出来る限りマッチした人を探した方が、気が楽だと思う。
しかし、前にも書いたけど、出会いって確率だから、今はとにかくスペック上げること。そしてその後にとにかく多くと会うこと。
外見も中身も理想の人に出会うために!
愚痴を改善に繋げる話
やりたいことができない
出世(管理職)に魅力を感じない
評価が明確じゃない
会社員なら、こういった愚痴はあると思う
その時、それを組織の課題として捉えて、「どうすればそれらの状況を改善できるか」という思考をできる人は、長く必要とされる存在になると思う
一方で、「それらの不満は組織の根深い問題で、改善はされないだろうから、この組織ではやっていけない」と熱弁するのは、逃げでしかないんだなと学んだ
課題を言語化する力があるなら、それを自分の言動で改善すればいいと思う
それができなければ、どこに行っても同じことの繰り返しになる
お金とお仕事の話
年収1000万
これは一般的には多い方だと思うのだけど、出世して給料上がった結果だけでその状態であるなら、とても危険だと思う。
働かなくてもお金が入る仕組み(不労所得)でない限り、
その仕事を辞めた時や、何らかの理由で働かなくなった時、「当時年収1000万だった」だけで、突然お金がなくなってしまうかもしれない
そう思うと、お仕事で成果をあげるだけじゃリスクが大きい
とはいえ、不労所得を作ることに失敗、もしくはかなりの時間がかかってしまう場合、それまで堅実に生きるためには労働も必須だと思う
リスク分散的な考えでは。
だから、日々の労働でしっかり成果を出しつつ、将来的な不労所得の準備に投資していくスタイルでいってる
でも今は、どっちもなかなか上手くいかなくて、全く前進していないような感覚
私の標語は「やるしかない」なのだけど、"何をどうやるのか"の決定は、日々熟孝しながらじゃないといけない
結婚の話
結婚は一生に1度
というのが理想というか、良しとされている
どんな人と結婚したいのか、条件をあげるとたくさん出てくる
その全ての条件に合致する人と出会うこと(=理想の出会い)は、数の問題だと思ってる。
出会う相手の母数。
多くの人と出会うほど、理想に近い人に出会える確率は上がる。
でも、仮にその全ての条件に合致する人が現れたとしても、自分がその人の掲げる条件に一致するとは限らない。
結局、数多くの人と出会う前に、自分のスペックを出来る限りあげておかないと、理想の出会いがあった時に、後悔するだけになってしまう。
だから、今はとにかくスペックをあげたいと思う。