依頼の話
"誰がどう読んでも、同じ解釈をされる文章"
="補足不要な文章"
でない限り、「コレって○○を〜〜してねって意味で言ってると思うけど、合ってる?」的な認識の確認が必要になるので、
誰が読んでも補足が不要になるように
・句読点
・" "
・「」
・箇条書き
を駆使することがよくある。
これは相手への配慮になり、コミュニケーション工数の削減になるとは思うんだけど、
"補足不要な文章"の作成にも、工数はかかってしまうから、良し悪しは分からない
それに、どんなときも"補足不要な文章"を意識できてるわけじゃないから、今のところ結果として明らかに出てくるわけでもない
慣れたら、自然にできるようになるとは思うので、引き続き意識しようと思う